駿河屋マーケットプレイスとは何なのか?【実態調査】

「駿河屋マーケットプレイスって何なの?」
「いままでの駿河屋のオンライン販売と何が違うの?」
今回はこんな声に応えていくために、駿河屋マーケットプレイスについてしっかりと掘り下げていきます。
特に今後「ホビー関連の業界で大きく拡大していきたい」と考えている方であれば必見です。

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  1. 駿河屋マーケットプレイスとは
  2. 駿河屋マーケットプレイスと駿河屋.jpの違い
    1. 出品者が駿河屋ではない事業者
    2. 駿河屋電子商品券の可否
    3. クレジットカード等の支払いしかできない
    4. 受け取り方法が違う
  3. 駿河屋マーケットプレイスの特徴
    1. ユーザーの質が高い
    2. 大きなアクセス数
    3. ニッチなジャンル
  4. 駿河屋マーケットプレイスはなぜ生まれたのか
    1. 駿河屋.jpの最大活用
    2. EC業界全体の流れ
  5. まとめ|駿河屋マーケットプレイスは狙いどころ

早速見ていきましょう。

駿河屋マーケットプレイスとは

駿河屋マーケットプレイスとは
駿河屋マーケットプレイスとは一般の事業者が駿河屋.jpに出店できる販売者向けのサービスの呼称です。
駿河屋は今まで自社で仕入れて自社で販売する形態で店舗運営や駿河屋.jpというECサイトの運営を行ってきました。
そんな中で商品の流通量を増やすための取り組みとして始まったのが「駿河屋マーケットプレイス」です。

Amazonや他の有名なECサイトでも見られるマーケットプレイス化ですが、これは駿河屋のようにWEB上での知名度や集客力がないお店からしても

のようなメリットが生まれます。
コロナ禍で苦しむ店舗経営者やオンライン販売が苦手な経営者にとっても救いの一手と言えるでしょう。

駿河屋マーケットプレイスと駿河屋.jpの違い

駿河屋マーケットプレイスと駿河屋.jpの違い
駿河屋マーケットプレイスは駿河屋.jpの機能の一つです。
これは他のECモールやECサイトにおけるマーケットプレイスと呼ばれるものも同様で、決して別のサイトではありません。
とはいえ、駿河屋マーケットプレイスができて何が変わったのか、いまいちピンときませんよね。
そこで今回は駿河屋.jpに駿河屋マーケットプレイスができて変わった下記の5つの違いについて説明していきます。

出品者が駿河屋ではない事業者

前述の説明にもある通り、駿河屋.jpの出品者は駿河屋そのものでした。つまり駿河屋が仕入れて駿河屋が販売するという事。
しかし、駿河屋マーケットプレイスという機能を追加したことによって、各地方の店舗などであっても出品が可能になったのです。

駿河屋電子商品券の可否

駿河屋電子商品券という駿河屋内で使える商品券も使うことができません。
駿河屋電子商品券は駿河屋や駿河屋.jpにおける在庫負担を減らすための施策です。そのため駿河屋マーケットプレイスの商品には使用不可。

クレジットカード等の支払いしかできない

駿河屋マーケットプレイスの商品の場合、支払いではクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードなどしか使うことができません。
現状では代引きやコンビニ支払いには対応していないようです。

受け取り方法が違う

駿河屋マーケットプレイスと駿河屋.jpでは受け取り方に大きな違いがあります。
駿河屋.jpでは

がありますが、駿河屋マーケットプレイスの場合、通常受け取りと店舗受け取りしかありません。
今後も商品の受け取り方はもっと多種多様になっていくと思われますが、時間をかけて少しづつ変化していくと思われます。

駿河屋マーケットプレイスの特徴

駿河屋マーケットプレイスの特徴
市場として駿河屋マーケットプレイスを見たときに、どんな特徴があるのか気になりますよね。
そこで、そんな駿河屋マーケットプレイスのもつ特徴を3つにまとめて紹介していきます。
内容は下記の通り。

それでは見ていきましょう。

ユーザーの質が高い

駿河屋は業界内でも顧客の質が高いと言われています。
理由として上がるのはやはり、駿河屋のブランド力。つまり、消費者相手に気づいてきた信頼です。他にも古参の同業他社は多くいますが、駿河屋ほどの規模で歴史の長い企業はなかなかいません。
付加価値が金額の9割を占めることも珍しくはないこのジャンルにおいてやはり信頼性は大きな武器になります。

大きなアクセス数

「1ヶ月のアクセス数:437万人」
「累計1.2億PV」
これらの圧倒的な数字は間違いなく「駿河屋.jp」そして「駿河屋マーケットプレイス」がもつ大きな特徴の一つです。
とくに小規模店舗がいきなり同様のECサイトを始めても競合の中に埋もれて売り上げにつながらずPV数ゼロなんてことも起こりかねません。
ここまで多くのユーザー(消費者)の目に触れる機会はなかなか少なく、他の2つの特徴と組み合わさることでとても大きな強みになっています。
こういったことを踏まえて改めて考えると駿河屋.jpに出店できるマーケットプレイス機能は貴重ですよね。

ニッチなジャンル

カードゲーム / アニメキャラのフィギュア / ゲーム機 / 漫画…
上記の他にも様々な取り扱いがありますが、こういった日本特有の「サブカルチャー」的なジャンルに絞って事業を展開していることは駿河屋の大きな特徴です。
もちろん駿河屋.jpでもこれらのジャンルにおいて力を発揮していましたが、マーケットプレイス機能を追加したことで品揃えも豊富になり、「他にはない商品がある」という強みを手に入れました。また、国外でもこういったジャンルの商品は非常に人気があります。

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駿河屋マーケットプレイスはなぜ生まれたのか

駿河屋マーケットプレイスはなぜ生まれたのか
ここまで駿河屋マーケットプレイスの特徴や元の駿河屋.jpとの違いについて触れていきました。
しかし一体どんな理由から駿河屋マーケットプレイスを始めたのでしょうか?
ここではそんな疑問に対して2つの見解を立てていきます。
内容は下記の通りです。

では、内容を見ていきましょう。

駿河屋.jpの最大活用

駿河屋マーケットプレイスができた理由の一つは「駿河屋.jp」という大きな強みをフルに活用するためだと考えられます。
コロナ禍以前から、WEBによる購入が可能なECの需要は非常に伸びています。
しかしWEB上での販売に弱い店舗はいくつもあり、「店舗はあるけど自社ECはない」「他のECモールに出店しているがあまり成果につながっていない」などの問題を抱えていました。
そこで、WEBでの施策が苦手な事業者に対して駿河屋.jpという場を貸すことで、

などの利点を得ることができます。

EC業界全体の流れ

EC業界全体、WEB業界全体で「マーケットプレイス」というものに対しての需要が大きく高まっています。
理由としてはやはり消費者が持つ「より多くの商品を見て選びたい」という欲求に応えるため。
例えば、eBayやAmazonマーケットプレイス、日本でもメルカリや楽天市場などのように多くの企業がマーケットプレイスを行っていますが、やはりどれも非常に生活の中に馴染んでおり、それだけ大きな需要を抱えています。

まとめ|駿河屋マーケットプレイスは狙いどころ

ここまで駿河屋マーケットプレイスにまつわる情報について触れてきました。ホビー業界の中でも一際大きな存在感を持つ駿河屋のWEB戦略としてのマーケットプレイスは見どころが満載です。
2019年にサービスが始まったこともあり、これからもどんどんサービスやユーザーの質も上がっていくでしょう。今後、国内ホビー業界で売り上げを作っていきたいという方は一度問い合わせをしてみるのもいいかもしれません。

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海外向けECサイトの選び方!おすすめランキングトップ3も!【法人の経営者・担当者向け】

「海外進出にはどのECがいいんだろう?」

上記のような疑問を持たれている方向けに、今回は海外進出における海外向けECの選び方やそのおすすめの海外向けECを紹介していきます。
今回紹介していく内容は下記の通りです。

それでは見て行きましょう。

海外向けECの選び方


海外向けのEC選びは現在の状態によって大きく変わってきます。

選択肢としては「モール型」への出店か、「作成型」を利用するかです。
もちろん、予算に余裕があってどちらもやれるならやったほうがいいですが、そこまで手が回らないという企業も多いかと思います。そこで、そうでない場合のために下記の二つの選び方を解説していきます。

それでは見ていきましょう。

海外での知名度が高くない場合

「日本国内では有名だが、海外ではあまり知られていない。」

そういった企業や、海外向けECからスタートしたいという企業はモール型の海外向けECを優先的に選んだほうがいいです。

理由としては企業や商品自体が知られていないため、自社の海外向けECを作成して運用するのは集客面でのハードルが高いことがあります。
「ECサイト作ったけど月のPV数が1桁しかない…」なんてことにもなりかねません。そうならないためにも最初は知られる機会が大きいモール型の海外向けECがオススメです。

海外での知名度が高い場合

前述とは対照的に海外での知名度が既に非常に高いということであれば、自社で作成した海外向けECで展開していくのもいいでしょう。理由としては、既に認知度が高い状態なので、単独での集客も目処が立つからです。

さらにブランディングにおいても自社の海外向けECサイトは有効なため、既に認知が大きい企業であれば商品イメージや企業イメージの向上にもつながります。また、モール型海外向けECとの併用を行い売り上げを伸ばすケースもあり、目的に応じて活用方法も変えていくことができます。

海外向けECサイト【モール型】


ここからはモール型の海外向けのおすすめECサイトを3つピックアップしていきます。

商品自体の人気ももちろんですが、周辺ジャンルの人気がでるとアクセスが集まりやすくなり、大きな集客効果が出るのがこのモール型の海外向けECサイトの特徴です。中でも特におすすめの下記3社を厳選して紹介します。

さっそく見ていきましょう。

Neokyo

<表> 4.5
過去の取引国数150カ国以上。海外市場で大きな波を作りつつある越境ECモール「Neokyo」

特に日本文化に関心の大きいアメリカやヨーロッパなどで話題になっている、今最も勢いのある越境ECモールです。消費者レビューサイト「trustpilot.com」での高い評価からも分かるように、痒いところに手が届くカスタマーサポートや、丁寧な配送サービスの充実も持ち味の一つとされています。
そんなNeokyo特徴は主に下記の3つです。

「日本固有の文化があり海外でもマニア向けに人気がある」
このような商品であればNeokyoでの出品で海外人気が大きく加速する可能性があります。
というのもNeokyo自体が一部に熱狂的なファンを抱えるECモールであり、ユーザーのほとんどが日本製品への興味関心が高い消費者です。そのため、他サイトに比べて爆発力があり海外での認知度普及にも大きな影響があります。
さらにマニア向けのニッチな分野での販売実績も多種多様です。
普段日本で生活している私たちからすると「そんなものまで売れるの!?」と驚いてしまうようなモノでさえも、マニアの間では高額で流通しています。そのためNeokyoではニッチな分野の商品も多く流通しており、売り上げ実績も豊富です。
特に今後海外進出を考えている企業であれば、各国で高評価を得るNeokyoでの出品がブランディングにおいても高い効果を発揮するでしょう。

Neokyoでは国内企業向けにも相談窓口を開いています。
Neokyoについて質問を送る。

Amazon

誰もが知っているECとしての世界最大手、Amazonです。世界中で展開しており、各エリアごとにサーバーを持っている巨大企業。

商品流通量や売上高も非常に大きく、他にもEC以外にも様々なサービスを「Amazon」という名前で運営しているため認知度が非常に高いです。しかし、そんなAmazonの最大の特徴は「物流」だと言われています。

国内でAmazonを使ったことがある人なら分かると思いますが、配達が非常に早い。というのもAmazonは自社で物流センターや配送業社を持っており、「翌日配送」「Amazon prime加入で送料無料」など他社では真似できないようなサービスを展開しています。海外向けECにおいて不安の付き纏う物流こそ、Amazonが選ばれる理由となっているのです。

天猫国際

<表> 2.9
Aribabaグループによる中国で最大シェアの海外向けECサイト「天猫国際」。天猫国際の最大の特徴は信頼性です。

天猫国際では出店時に厳しい審査を行っており、誰でも出店が可能というわけではありません。ですが、中国内の競合サイトとの差別化となっており、高品質な商品を求めるユーザーからの信頼が高いとされています。

世界経済において影響力の大きい中国という大きなマーケットにおいて確かな信頼を獲得することは、出店する企業のブランディングにとってもメリットが非常に大きいため、国内の企業からも注目を集めています。

海外向けECサイト【作成型】


ここからは作成型の海外向けのおすすめECサイトを3つピックアップしていきます。

ブランド力に自信があったり、ネームバリューやジャンル自体の高い人気がある商品であれば、非常に有利に立ち回ることができるのがこの作成型の特徴です。
中でも特におすすめの下記3社を厳選して紹介します。

それでは見ていきましょう。

Shopify

Shopifyは世界中の約175カ国で利用され、100万店以上で使われている世界一の作成型ECプラットフォームです。
そんなshopifyは様々な特徴を多く抱えており、多くのユーザーから好評を得ています。
特徴は下記の通りです。

shopifyではサイト構築の際に豊富な種類のアプリの中から追加したい機能を選んで取り入れることができます。

そのため、海外における翻訳機能や物流に関するサービスなどをカンタンに取り入れることができ、国内外問わず売り上げに直結するサイトを作ることが可能です。ただしそれでも海外向けECとしての利用は難しく、海外進出の際は合わせて代行業者やコンサルティング業者などを使うケースが主流のようです。

さらにSEOについても強みの一つだと言えます。ただしこちらに関しても海外でのSEO自体がそもそも難しいものなので国内ではフル活用できても国外では生かしきれないというケースも多くあるようです。

また、カンタンで非常に自由度の高いデザイン性も大きな特徴となっています。デザインを自由に変更調整することで自社のサービスにあったデザインや機能を取り揃えた完全オリジナルのオンラインストアの作成が可能です。

BASE

BASEはネットショップを無料で開設することができる国内発のECプラットフォームです。
ECとしての特徴としては主に下記の3つです。

最も大きなポイントとしては、誰でもカンタンにオンラインストアを持つことがでできるという点です。全くの初心者であってもカンタンにショップ開設することができるというのが大きな特徴の一つとなっています。

さらに国内においてはBASEのプラットフォーム上からの流入もあります。決済方法も充実しており、6種類もの決済方法が備わっていることなどのさまざまな特徴が備わっています。

ただし、まだまだこれからな部分も多く、課題としては認知度自体の低さやSEOの弱さなどがあります。認知度の低さに関してお伝えすると、確かにショップを持ちたいからの認知度は国内において高いです。

しかし、「買い物がしたいという方」からの認知度が国内・国外において低いため、出店者の売り上げにはまだまだつながりにくいと言えます。さらにSEOに関して言えばshopifyのようにサイト自体の力で検索上位に上がることは難しく、SNSやBASE内での流入を増やすような取り組みを行う必要があるでしょう。

STORES

STORESはBASEと同じく初心者-中級者向けの簡単にオンラインストアがサービスです。特にBASE以上に初心者向けの要素が大きく「2分でオンラインショップが開設できる」というぐらい解説が簡単です。

しかし、誰でも簡単に解説できるということはカスタマイズ性があまり高くないということ。この記事を読んでいる方の多くには本格的な事業として取り組む方が多いはずですので、あまりお勧めできません。

そんなSTORESも現在は海外販売機能も充実しており、海外での販売も可能となっています。海外発送などの設定もあまり難しく、外国語設定も簡単に行うことが可能なため「まずは小さな規模で海外販売を経験してみたい」という方にはちょうどいいかもしれません。

まとめ|まずはモール型から


ここまで海外向けECサイトをモール型と作成型の二種類に分類して紹介してきました。

結果として、これから海外向けにEC事業を行っていくのであればやはり「モール型の海外向けECサイト」がベストな選択だと言えます。そもそも消費者目線で見たときに、作成型とモール型では知名度に大きな差が出てしまうため、売上高の初速にも大きな影響が出ると言えるでしょう。

とはいえ、大きなモール型であればいいというわけではなく、サービスや商品によって選ぶモール型ECも変える必要があります。

自社の商品を海外展開していくには何が必要かをしっかり考えたうえで、海外向けECサイトのプラットフォームを選ぶようにしましょう。

BLESS INTERNATIONAL株式会社で現在行っている海外販売サポートでは、越境ECへの物流・多言語対応のカスタマーサポートなど、海外進出に関する全てを代行しています。

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越境ECとしてのshopifyが持つメリット・デメリットについて【料金についても!】

「shopifyが有名だけど海外進出の際に使うべきかどうかわからない」 このような悩みを抱えている方も多いはず。 そこで、今回は越境ECとしてのshopifyに関する情報をお伝えしていきます。 特にメリットやデメリットなど、他サイトでは語られない部分もしっかり踏み込んで解説するので、参考にしてみてください。
なお、弊社でも海外販売サポートを行なっています。 今回触れていくのは下記の点です。
 
  それではみていきましょう。

 

そもそも越境EC「shopify」とは


shopifyとは、2004年に始まったECサイトの運用開発を行うECプラットフォームのこと。
世界各国で展開しており、越境ECとして紹介していきますが、もちろん国内向けECとしても使うことが可能です。
Shopifyを使えば、ECサイト構築の手間が大幅に省ける。
そんな評判から世界中で人気があり、毎年拡大を続けています。 その勢いは業界内でもAmazonを追い落とすのでは?と囁かれているほどです。  


shopifyで作った越境ECで集客は難しい?


shopifyは越境ECにはあまり多くない独立型の越境ECです。 なので、もちろんブランディングやデザイン性などの様々な長所があるものの、一方で越境ECとしては集客が難しいとも言われています。 そこで今回はshopifyでの集客が難しい理由について下記の3つを紹介していきます。


それでは見ていきましょう。


モール型越境ECのような集客力の恩恵が受けにくい


集客自体は可能ですが、他の越境ECモールなどと比較すると集客が難しいと言えるでしょう。 AmazonやNeokyoのようなモール型越境ECは、サイト自体に多くの消費者が流れ込んでくるので、認知の拡大につながりやすいです。
しかし、shopifyのような独立型越境ECの場合、モール型サイトのように「shopify」というブランドで集客できるわけではありません。 最初から多くの消費者が流れ込んでくるわけではないので、ゼロから様々な手段を使い、コツコツとページを育てていかなければなりません。


外国語対応の準備


商品購入後のアフターフォローはどこの国でも商品の評判に関わります。
もちろんSEOでの顧客獲得も大切です。 ただ、同じくらい顧客満足度やリピート率も重要。 だからこそ、しっかりとした外国語対応のアフターフォローを準備するだけで、売り上げに大きな影響が出ます。


shopifyの海外SEOは簡単ではない


成果が出ないわけではありません。
ただ、海外でのSEOは簡単ではないということです。
Shopifyには度々「SEO対策が簡単にできる」とあります。 しかし、SEOはそれだけで一つの仕事になるもの。 そんなSEOが簡単な訳がなく、特に海外SEOは難易度が高いです。  



shopifyで越境ECとして海外進出するメリット


ここからはshopifyで海外進出するメリットである下記の3つについて説明していきます。


これらはshopifyが選ばれる際の大きな理由でもあります。


物流サービスの充実


Shopifyは物流サービスとして大きな強みを持っています。それは選択肢の多さです。 Shopifyは様々な物流サービスと連携しており、ニーズやコスト面の都合に合わせた物流システムを構築することができます。 例えば下記のようなサービスです。


これらの他にも多種多様なサービスが充実しています。


取引手数料無料


Shopifyは商品の取引自体に手数料が発生しません。 なのでAmazonのような出品手数料やFBA手数料などは払う必要がないということです。 しかし、決済時の手数料はどうしてもかかってしまいます。 全体で見ると0.5%-4.15%の間で手数料が発生。


[ 引用元:shopify.jp ]

とは言えこの金額は越境ECという括りで見ると一般的な金額であり、取引手数料がかからないことも含めて考えると安いと言えるでしょう。


簡易的で自由度の高いサイト構築が可能


代表的な特徴であるサイト構築機能です。 この際、越境ECかどうかはあまり関係ありませんが、デザイン性の高いページを作ることは万国共通でいい影響があります。 さらにはデザインだけでなく機能面も充実。 shopify内の様々なアプリを使って


など、様々な機能を追加することが可能です。  



越境ECとしてのshopifyが抱えるデメリット


ここからはshopifyが抱えるデメリットについて紹介していきます。 海外進出でshopifyを越境ECとして使う方には特に確認して欲しい内容です。 ここで触れるのは下記の3つ。


それでは見ていきましょう。


使いこなすのが難しい


shopifyは確かにえECサイトを作る上で非常にわかりやすいサービスです。 しかし、越境ECこそ作った後使いこなすのが難しいとされています。 口コミサイトにも様々な声が挙げられており、下記のようなコメントが他にもいくつか上がっていました。


[ 引用元:itreview.jp

shopifyは海外のサービスなので基本的には英語が中心です。 そのため、日本のように翻訳の難しい言語はメールサポートでは返事のスピードが遅く、返事が返ってこないこともあるようです。


無料期間の短さ


Shopifyは最初の14日間の無料期間を設けていますが、短いと感じる方が多いようです。 たしかに越境ECの導入の可否の判断を行うにはやや短いと言えます。 ましてや、shopifyはモール型越境ECではなく独立型の越境EC。 SEOがどんなに素晴らしくても、効果の反映には14日以上かかってしまいます。


集客が難しい


Shopifyのような独立型の越境ECはネームバリューが強く、売上規模の大きい会社であればメリットが大きいです。
ただ、そうでない場合には少し苦しいでしょう。 理由としてはshopify自体の集客力を使うことができないからです。 Amazonや弊社のNeokyoのようなモール型越境ECの場合、認知度の低さや集客力の弱さをモール自体の集客力でカバーすることが可能。 特に越境ECは戦い方が国内とは変わってきます。
むやみやたらに導入せず、自社の認知度や戦略にあっているのかどうかをしっかり見極めましょう。


多少の専門知識スキルを要する


Shopifyは各所で「SEO対応」と書かれていますが、実際は使いこなすのが難しいです。
特に、海外のSEOは簡単ではありません。 国内のSEOでも苦戦する方が多くいらっしゃいます。 「SEOの知識なしで誰でも簡単」ということではなく、「SEOの知識がある人ならラク」ということ。 つまり、相応のSEOの知識をつける必要があるということです。



 

まとめ


まずは今回の記事で触れた内容についておさらいしていきましょう。 内容は下記の通りです。


途中でも伝えたようにshopifyはEC構築としては扱いやすさがありますが、越境ECとしては難易度が高い傾向にあります。
やはり、初めての海外進出においてはモール型の越境ECが難易度が低く認知度の向上にもつながるでしょう。
BLESS INTERNATIONAL株式会社で現在行っている海外販売サポートでは、越境ECへの物流・多言語対応のカスタマーサポートなど、海外進出に関する全てを代行しています。

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アリババの越境ECを徹底解剖!【中国最大手】

「結局アリババってどんな越境ECがあるの?」

本日は上記のような疑問に答えていきます。

内容は以下の通りです。

それでは早速みていきましょう。


アリババグループという中国の越境EC最大手企業

https://unsplash.com/photos/YiSD-1eJ_1g

「アリババ」と言う名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

アリババグループ(Alibaba Group Holding Limited)はいくつものECプラットフォームや電子決済サービスAli Payを提供する中国の大企業です。

特にEC業界においては爆発的な広がりを見せており、アリババグループ1社の持つECプラットフォームのシェアはなんと中国全体の56%にも及んでいます。

さらには、ECの中でも国外の商品を中国で販売できる「越境EC市場」においてもダントツのシェア1位を誇っており、EC業界で知らない人はいないほどの大企業としても有名です。


アリババグループが所有する越境EC3つ

https://pixabay.com/photos/ecommerce-selling-online-2140603/#content

ここからはアリババグループが所有する越境EC2つについて徹底解説していきます。

紹介するのは下記の3つのサービスです。

天猫国際(Tmall Grobal)

https://unsplash.com/photos/_3Q3tsJ01nc

アリババグループ内、そして中国における最大規模の越境ECプラットフォームです。

の二種類の商品によって市場が成立しています。

特徴費用
天猫国際(Tmall Grobal)半分以上のユーザーが30歳以下
46%の消費者が中間所得層
23歳以下の割合が多い
【補償金】
パターン① 15万元(250万円)
パターン② 30万元(500万円)

【年会費】
パターン① 3万元(50万円)
パターン② 6万元(100万円)

【手数料】
0.5% – 5%

厳しい出店審査

天猫国際の特徴はやはり、出店時の審査が厳しいことでしょう。

天猫国際の性質上、安全や品質にこだわるユーザーが非常に多いです。

そのため、出店時に下記の項目の審査が必要になります。

・ 中国の国外で経営をしているかどうか
・ 中国国外に登録された商標があるか
・ 自国外でビジネスを行うための必要な許可を得ているか
・ 経営状態は良いか
・ いずれを証明する資料を、原語の資料に加えて中国語もしくは英語の資料で添付する必要がある。
・ 上記に企業授権代表者の署名はあるか

※海外進出が進んでいない有名ブランドを優先的に募集

高額な補償金

天猫国際では高額な保証金と年会費、そしてペナルティによって越境EC内の治安を維持しています。

前述にもある通り、天猫国際では 「消費者が安全に品質の良い買い物ができる環境づくり」に力を入れています。

なので、保証金が15万元 – 30万元 ( 約250 – 500万円 ) という大きな金額で設定されています。

さらに、ペナルティを犯した場合には保証金だけではなく追加費用を払わなければならないパターンもあり、最大で80万元(約1340万円)分の支払いが必要になることも。

出店時に一番気を遣う箇所だと言われています。


大きな日本商品の需要

天猫国際に限った話ではありませんが、中国では日本商品や日本製の中古品などの人気が高く、ハマると大きな売り上げにつながります。

実際に、2019年の中国の祝日「11月11日(ダブルイレブン)」の時、出店している国の中で、日本が1番売上が大きかったとされています。

天猫国際のユーザーの消費傾向と日本の商品の相性がいいと考えられます。


Lazada

https://unsplash.com/photos/c9FQyqIECds

Lazadaとは東南アジア6カ国に展開する越境ECのプラットフォームです。

契約後、物流から販売まで全てをワンストップで行う、アリババグループの新たな越境ECプラットフォームです。

特徴費用
アリババ(阿里巴巴)シェアの大きさ
熾烈な価格競争
独自の物流体制
・販売時手数料 約2%

品質レベルが高くない分、市場の価格帯が安い

razadaは同じく越境ECプラットフォームの天猫国際とは大きく違い、品質よりも価格を優先する傾向にあります。

理由としては、やはり地域性でしょう。

物価の安い発展途上国が多い東南アジア6カ国で展開している越境ECなので、やはり価格競争は非常に激しいです。

ですが、その分求められる品質も低く、特に電子機器などに関しては劣悪品が横行しているとの話も。


“東南アジアのAmazon”と呼ばれるほどのシェア

前述の価格帯の安さもあってか、東南アジア全域で非常に大きなシェアを握っています。

そんな東南アジアのAmazonと呼ばれるほどに大きなシェアを握るrazadaは現在も成長を続けており、2018 → 2019 → 2020と毎年拡大成長を続けています。


独自の物流システム

razadaの強みはこの物流システムです。

razadaはもともと「ロケット・インターネット社」というドイツの企業がAmazonのビジネスモデルを模倣することで作り出した事業。

だからこそ、Amazonとおなじく物流体制にさまざまな工夫が施されており、東南アジアの物流に大きな影響を与えています。


Kaola(考拉海購)

https://unsplash.com/photos/layMbSJ3YOE

Kaola (考拉海購) は中国の越境ECの中で大きな規模を誇る越境ECプラットフォームです。

特徴費用
アリババ(阿里巴巴)・圧倒的に女性比率が高く男女全体の8割
・19 - 35歳の年齢層が女性全体の8割

女性がターゲットの越境ECプラットフォーム

越境ECには珍しい「女性ターゲット」ポジショニングで展開しているのがkaolaの強みです。

女性向けのさまざまな商品を数多く揃えており、特に下記のジャンルでは高い人気を誇っています。

さらには、下記で説明する品質保証もあり、現在は女性中心の越境ECプラットフォームにもかかわらず、中国越境ECの中で天猫国際と1.2位を競うほどの規模に。


徹底的な品質保証

Kaolaでの最大のこだわりはこの徹底的な品質保証です。

正規品保証はもちろん、購入後も七日間は無条件で返品に応じると言う保証まであります。

客層が若い女性に集中していることもあり、化粧品などの流通が盛んなkaola。

ユーザーからの信頼を得るために徹底していることが伺えます。

中国33都市への翌日配送

中国ほど広い領土の国で翌日配送するのは簡単ではありません。

しかし、Kaolaでは全661都市ある内のおよそ33都市にて翌日配送を実現しました。

主要都市を押さえた範囲での翌日配送なので影響も大きく、アクティブユーザー率の高さを維持する要因の一つだとも考えられます。

まとめ|中国市場=アリババになりつつある

https://unsplash.com/photos/LvySG1hvuzI

今回は終始アリババグループ(Alibaba Group Holding Limited)の越境ECプラットフォームについて解説していきました。

簡単にまとめると下記の通りです。

今回の記事を読んで中国の越境ECにおいてアリババグループがどれほど大きな存在かわかっていただけたと思います。

今回紹介した越境ECの3サイト意外にも、アリババグループが所有するECサービスは多く存在し、

など、様々なビジネスモデルのECを抱えています。

ただでさえ大きな規模であるアリババグループは、今後も買収などの動きによって今後もさらに拡大していくでしょう。

Amazonマーケットプレイスとは?|日本とアメリカそれぞれのAmazonマーケットプレイスの特徴

https://unsplash.com/photos/d4OnMIl5OYk

「Amazonに出品しようと思っているけど、そもそもマーケットプレイスって何?」

「普段使ってるAmazonと何が違うの?」

このような疑問を持っている方向けに、下記の内容について説明していきます。

今回の記事では、単なるマーケットプレイスの説明だけではなく、具体的な使い方について出品者目線と購入者目線の両方の解説もおこなっています。

それでは早速見ていきましょう。


Amazonマーケットプレイスとは?

https://unsplash.com/photos/wL7pwimB78Q

AmazonマーケットプレイスとはAmazonユーザー同士が自由に売買する商品のことです。

とはいえ、この説明だけでは足りませんよね。

そこでよりカンタンな説明をしていきます。

Amazonの出品している商品には大きく分けて2種類あります。

1つはAmazonが出品している商品。

そして、もう1つがマーケットプレイスと呼ばれるAmazonではない個人や企業が出品している商品です。

これら2つを見分けることができるポイントがあります。

それは「この商品はAmazon.co.jpが販売、発送します。」と記述されているかどうか。

つまり、これが書かれていない商品がマーケットプレイスの商品ということです。


そもそもマーケットプレイスの言葉の意味とは

マーケットプレイスは直訳で「市場」という意味です。

イメージとしては商品を持ち寄る場所ですね。

しかし、これがインターネット上となると意味合いが少し変わり、「売買に自由に参加できる電子市場」ということになります。

前述のAmazonマーケットプレイスがまさにこの意味合いですよね。


他社のマーケットプレイスとはどう違うのか

Amazonマーケットプレイスと他のマーケットプレイスでは販売形態がちがいます。

例えば国内EC最大手の楽天とAmazonを比較してみましょう。

楽天の場合、出品する前に必ず出店という形で店舗ページを設ける必要があります。

しかしAmazonの場合は店舗ページを作ることがなく、そのまま出品することが可能です。

「どちらの方が優れている」という話ではないですが、出品先選びの大きな指針になりそうですよね。

詳しくはコチラから 『越境ECを始める場合にかかる費用の実態【徹底分析】で越境ECの費用を比較する』 ことができます。


Amazonマーケットプレイスで売買を行うには

こちらでは、Amazonマーケットプレイスで売買を行う方法について具体的に説明をしていきます。

ということで、これよりお伝えするのは下記2点についてです。

Amazon.jpマーケットプレイス|出品から発送

https://unsplash.com/photos/49mCO5ZRQDk

Amazonマーケットプレイスにおける出品から発送までの流れと、その注意点について説明していきます。

Amazonでビジネスを行う際にはどちらも重要です。

それでは見ていきましょう。


具体的な流れ

Amazonマーケットプレイスでの出品までの流れは下記の通りです。

⓪準備

①出品用のアカウント作成

Amazonの出品は有料です。

下記の2つのプランから選びましょう。

1ヶ月に49品以下であれば小口出品プラン、月に50商品以上出品するのであれば大口出品プランがお得です。


②出品情報作成

下記の情報を作成していきましょう。

ここで作った情報が次の商品詳細ページの作成の基礎になります。


③商品詳細ページの作成

出品情報に基づいて商品詳細ページを作成します。


④発送方法の選択

発送方法を下記の2つから選択します

AmazonのFBAでは面倒臭い出品や在庫の管理を全て任せることができます。

もちろんこれらも有料です。

 

注意点

注意点としては手数料です。

FBAなどもそうですが、Amazonのサービスは全体的に手数料の種類が多く、1つあたりの額が小さくても結果として合計額がそれなりの金額になっていくことがあります。

さらに手数料は商品ごとに変わるので計算が複雑になりやすいです。

事前に、商品が売れた場合の手数料計算をしっかり行うようにしてください。


Amazomマーケットプレイス|購入方法

ここからは購入者目線でのAmazonマーケットプレイスでの購入方法について解説していきます。

とはいえ、基本的には普通のAmazon出品と変わりません。

なので、もう既に知っているなら次の「【越境EC】Amazon.comのマーケットプレイスとは?」に移動してしまってOKです。

具体的な流れ


⓪準備

①アカウントを作る

アカウントを作りましょう。

誰が買っているのかを明確にする必要があるためアカウントの作成が必須です。

基本的には上記の情報のみでアカウント作成は可能です。


②商品を探す

商品を探しましょう。

Amazon自体は元々本のオンライン取引が主流でしたが、近年ではどんなジャンルのものでも揃っています。

また、Amazonオリジナルの商品も複数あり、なんでも揃う充実したラインナップは見ているだけでも面白いですよね。


③購入する

商品を購入しましょう。

購入するというボタンから進み

上記の情報などを入力し、注文を行ってください。

この情報を確認して、出品者からの発送が行われます。


注意点


マーケットプレイス商品は出品者によって質が異なる可能性があり、マーケットプレイスの商品は個人が( 管理 – 発送 )を行うのでトラブルが多いです。

評価やレビューを確認しながら買うようにしましょう。


【越境EC】Amazon.comのマーケットプレイスとは?

ここでは日本のAmazon(.jp)との違いや出品方法、さらには購入の方法までを詳しく解説していきます。

海外進出が気になるなら目を通しておきましょう。


Amazon.jpのマーケットプレイスとはどう違うのか?

Amazon(.com)は本家アメリカのサイトのことを指しています。

Amazon(.jp)のマーケットプレイスとの違いは基本的には国だけです。

もちろん、国が違うぶん商品の種類の数や流通量も違います。

また、サーバー自体も国で分かれているため、Amazon(.com)に出品したい・購入したいという方はアカウントも作らなければなりません。


Amazon.comマーケットプレイスで販売を行うには

https://o-dan.net/ja/

国内からAmazon(.com)に出品するには様々な手続きが必要です。

基本的には国内のAmazon(.jp)と大差ありませんが、越境ECと同じ扱いになるため大きく異なる点もあります。


Amazon(.com)マーケットプレイスの出品から発送の具体的な流れ


①口座開設


まずはアメリカの銀行で口座開設を行いましょう。

この口座登録を行わないことにはAmazon.comでの出品は始まりません。


②セラーアカウント開設

Amazon.comのページからセラーアカウント(販売者アカウント)の解説を行いましょう。

Amazon(.jp)と同様に小口出品プランと大口出品プランの2つのプランから選分ことができます。

金額や内容に関しても日本とは大差ありませんが、為替の影響を受けやすい点は十分に考慮が必要です。


③出品情報作成

こちらも国内とはあまり変わりなく、出品に必要な情報を作成していきます。

もちろん、商品説明などに関しては英語表記が大前提になるので、文章の確認やチェックを入念に行ってください。

作成していくのは下記の情報です。


④アメリカの販売規制やAmazonの出品制限の確認、事前許可の許諾

[事前許可が必要なもの]

食品・飲料類 / 自動車・バイク用品 / ヘルス・ビューティー / 時計 /
アパレル・バッグ・シューズ / 産業・研究開発用品 / ジュエリー

 

 

注意点

やはり、最大の注意点は輸出時の衝撃などによる破損です。

梱包の質がよくないと商品が壊れた状態で届いてしまいます。

こういった場合、たとえ運送業者のミスであっても定評価やマイナスレビューの原因になりかねません。

どこのサイトでも一緒ですが、しっかりと丁寧な梱包を心がけましょう。

BLESS INTERNATIONAL株式会社で現在行っている海外販売サポートでは、越境ECへの物流・多言語対応のカスタマーサポートなど、海外進出に関する全てをワンストップで請け負っています。

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Amazom.comマーケットプレイスでの購入方法

https://unsplash.com/photos/rymh7EZPqRs

ここで説明していくのは、Amazon.comマーケットプレイスでの購入方法についてです。

出品時と同様で、日本のマーケットプレイスかアメリカのマーケットプレイスで購入方法が違います。

なので今回は下記の2点を紹介していきます。

具体的な購入の流れ


①アカウントを作る


Amazon.comも国内のAmazonと同じようにアカウントが必要です。

基本的に違うのは言語のみなので、上記の情報があればアカウントを作ることができます。


②商品を探す

商品を探しましょう。

Amazon.comの品揃えは日本のAmazonとはまた違い、なおかつ種類も豊富です。

また、日本のAmazonと同じ商品があったとしてもアメリカの方が価格が安いということも大いにあります。


③購入する

商品を購入しましょう。

カートに入れるというボタンから進み

  1. カートに入れる(add to cart)
  2. 支払いに進んでください(proceed checkout)
  3. 配達先住所を選ぶ(select a shipping address)

上記の情報などを入力し、注文を行ってください。

この情報を確認して、出品者からの発送が行われます。


注意点

Amazon.comの中には日本への発送を行っていない商品も多くあります。

こういった商品の場合は「海外転送サービス」というサービスを見つけて使う必要があるでしょう。

また、為替の影響も考えなければなりません。

うまく利用することができればメリットにもなりますが、何も考えずに買ってしまうと無駄に高額な買い物になってしまいます。


まとめ

今回はAmazonマーケットプレイスの日本とアメリカの違いや特徴について解説していきました。

この記事での内容をまとめていくと下記の通りになります。

国内ECと越境ECのマーケットプレイスでは多少違いがあるものの、全く違うというわけではありませんでした。

Amazonはやはり世界で最も大きなECサービスであり、マーケットプレイスです。

特にマーケットプレイスのユーザーが多い分、国内のみでの売買に止まらずにAmazon.comなどで購入・出品をすることは視野を大きく広げてくれます。

Amazon.comに限らず、海外進出の場を探したいという方にとって海外マーケットプレイスへの進出は大きな1歩になるでしょう。

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越境ECを始める場合にかかる費用の実態【徹底分析】

https://unsplash.com/photos/YNaSz-E7Qss

「なるべく費用とリスクを抑えて海外進出するにはどうすればいいんだろう?」

このような悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか。

この悩みを解決するには、自社にあったコストパフォーマンスの高い越境ECやサービスを選ぶことが非常に重要です。

こうした課題をクリアするためにも、こちらの記事では以下の内容について説明していきます。

それでは見ていきましょう。

越境ECにかかる費用相場と各社費用の比較

自社に合う越境ECを見極めるためには、各越境ECサービスの費用と特徴を把握することが重要です。

ということで、こちらでは下記2点について解説していきます。

費用相場

https://unsplash.com/photos/wL7pwimB78Q

越境ECを出店する場合にかかる費用の相場は下記のとおりです。

越境ECは、普通の国内ECに比べて割高です。

さらに特色豊かなので一概に「普通はこの価格」という基準がありません。

逆に言えば、高いECには高いなりの理由があり、安い越境ECには安いなりの理由があるということです。

次の費用比較では、そんな各ECの金額や特徴も解説していきます。


越境EC各社の費用と特徴の比較

ここからは具体的な費用の比較です。

実際に代表的な5つの越境ECサービスを手数料と出店費、そして特徴の3点で比較してみました。

早速、下記の表を見ていきましょう。

手数料出店費
(初期費用もしくは月額)
特徴
ebay[落札手数料]
0% – 12%

[Pay-Pal手数料]
 4.1%+40円
200品 0円 ~
10万品 400万円
・190ヵ国で販売
・購入者のメールアドレスが獲得可能
・販売データ収集が可能
・決済方法はPayPalのみ
天猫国際0.5% – 5%【補償金】
パターン① 15万元(250万円)
パターン② 30万元(500万円)

【年会費】
パターン① 3万元(50万円)
パターン② 6万元(100万円)
・現地法人不要
・小売業許可不要
au pay マーケット
(豌豆公主)
4.5% – 9%
※コミコミ出店プランの場合
(成約手数料込み)
5,280円/月・豌豆公主を介して中国で販売可能
※別途手数料発生
Amazon.com小口出品 手数料8-15%
大口出品 手数料8-15%
小口出品 : 1商品100円
大口出品 : 月額4900円
・FBA(物流全般の代行)
・データ収集不可
shopify 3.25% – 3.9%約3000円(29ドル) – 30,000円(299ドル)ECモールではなく、
ECサイト作成サービス

ここからはそれぞれの越境ECサービスの費用についてさらに掘り下げていきます。


ebay

https://unsplash.com/photos/-IAYGnq377g

まずはebayです。海外進出に関心のある方なら1度は聞いたことのある名前ではないでしょうか。

そんなebayの最大の特徴は参入障壁の低さです。

手数料出店費
(初期費用もしくは月額)
特徴
ebay[落札手数料]
0% – 12%
[Pay-Pal手数料]
 4.1%+40円
200品 : 0円 ~
10万品 : 400万円
・190ヵ国で販売
・購入者のメールアドレスが獲得可能
・販売データ収集が可能
・決済方法はPayPalのみ

出店費部分を見ていただければわかるかと思いますが、200品までの出品であれば0円で出店することができます。

「初動にあまりお金をかけたくない」

「まずは様子を見てみたい」

上記のような考えを持っている方にオススメです。

他にも

のように、他社が持っていない越境ECの特徴を備えています。


天猫国際

https://unsplash.com/photos/3sLosN6dPoQ

中国の大手アリババが運営する越境EC「天猫国際」です。

同グループのEC「天猫」と合わせて中国のEC市場の約57%を占めています。

手数料出店費
(初期費用もしくは月額)
特徴
天猫国際0.5% – 5%【補償金】
パターン① 15万元(250万円)
パターン② 30万元(500万円)

【年会費】
パターン① 3万元(50万円)
パターン② 6万元(100万円)
・現地法人不要
・小売業許可不要

この越境EC「天猫国際」の特徴はやはり、高額な保証金と年会費でしょう。

まずこの保証金は、出店者が規則違反を行った際にペナルティとして発生する費用のことです。

この保証金のみで収集がつくことは考えにくく、追加費用を払わなければならないパターンもあり、最大で80万元(約1340万円)分の支払いが必要となるので十分に注意しましょう。

中国自体は日本商品や日本製の中古品などの人気が高く、ハマると大きな売り上げにつながります。

だからこそ早とちりは禁物です。

無駄に費用を大きくしないためにも、石橋を叩いて渡るように、入念に準備して進出するよう心がけましょう。

BLESS INTERNATIONAL株式会社で現在行っている海外販売サポートでは、越境ECへの物流・多言語対応のカスタマーサポートなど、海外進出に関する全てを代行しています。

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au pay マーケット(豌豆公主)

https://unsplash.com/photos/2tKMjAgMYEM

ケータイキャリアでお馴染みの「KDDI」が運営を行う越境EC「au pay マーケット」です。

手数料出店費
(初期費用もしくは月額)
特徴
au pay マーケット
(豌豆公主)
4.5% – 9%
※コミコミ出店プランの場合
(成約手数料込み)
5,280円/月・豌豆公主を介して中国で販売可能
※別途手数料発生

実はこのau pay マーケットは基本的には越境ECとして使うことができません。

しかし、上記の基本的な費用に追加でさらに費用を支払うことで中国の人気越境EC「豌豆公主(ワンドウ)」を通して中国と日本の間での越境取引を可能にします。

前述の天猫国際のような規模ではないものの、中国での反応を見てみたい!という考えのある方にはちょうどいい越境ECかもしれません。


Amazon.com

https://unsplash.com/photos/JwMGy1h-JsY

あの世界的に有名な最大手「Amazon」です。

手数料出店費
(初期費用もしくは月額)
特徴
Amazon.com小口出品 : 手数料8-15%
大口出品 : 手数料8-15%
小口出品 : 1商品100円
大口出品 : 月額4900円
・FBA(物流全般の代行)
・データ収集不可

ただし、私たちが普段お世話になっているAmazon「.jp」とは違う Amazon「.com」

つまり、アメリカのサーバー上の英語版Amazonサイトです。

アメリカだけではなく英語圏やEU圏からの流入もあるため世界最大の越境ECと言えます。

特徴は店舗ページが存在しないからこその価格帯でしょう。

販売時に発生する手数料は8% – 15%と高めに設定されていますが、出店費が1商品100円という金額で、費用を少なく抑えることができます。

さらに出品数が多い場合には月額4900円のプランもあり、判断さえ謝らなければコスパ良く運営することが可能です。

他にもFBAという商品の発送や在庫管理、返品受付のような面倒な仕事を代わりにやってくれる有料サービスもあります。

さすがは最大手と言ったところでしょうか。


shopify

https://unsplash.com/photos/zbPDL84kvRg

今勢いのある越境ECサイト作成プラットフォーム「shopify」です。

手数料出店費
(初期費用もしくは月額)
特徴
shopify 3.25% – 3.9%約3000円(29ドル) – 30,000円(299ドル)ECモールではなくECサイト作成サービス

上記の表を見てわかる通り、shopifyも他のECモール同様に手数料がかかります。

しかし、3,000円〜30,000円という月額の費用でECサイトを持つことができるのは大きな強みです。

さらにshopifyのECサイトのには下記のような特徴があります。

モール型の越境ECとは違い、集客面で不安な部分もあります。

しかし自由度が高い分戦略性が非常に高いため、EC運用に自信のある方にはオススメの越境ECサービスです。


越境EC運用代行の費用の実態

https://unsplash.com/photos/tUVf65KIVpI

「越境ECに興味があるけど運用代行が実際どんなものなのか分からなくて不安…」

今回はこう行った不安を解消するために越境EC運用代行の費用とその実態を明らかにしていきます。

それでは見ていきましょう。


運用代行の種類ごとの特徴と相場

越境ECの運用代行にはいくつかの種類があり、これらは

の2つの違いから分かれています。

自分に合う越境ECの運用代行を選ぶためにも、「運用代行にどんな種類があるのか」は知っておきたい知識です。

そこで今回は上記2点を踏まえたうえで、越境EC運用代行のいくつかの種類を紹介していきます。

代行の種類は下記の表の通りです。

初期費用月額費用特徴
ワンストップ型の越境EC運用代行0 – 3,3000円0 – 5,500円サイトの運用や物流、言語対応にカスタマーサポートまで全てを一任できる。
独立型の越境EC運用代行0 – 80万50,000 – 100,000円/月オリジナルの越境EC構築を行うため初期費用が大きい。
初期費用と月額費用のバランスは企業によって様々。

さらに、ここからはそれぞれの特徴について解説していきます。


ワンストップ型の越境EC運用代行【丸投げでOK】

契約後は全てお任せでOK!

そんなワンストップ型の越境EC運用代行です。

初期費用月額費用特徴
ワンストップ型の越境EC運用代行0 – 3,3000円0 – 5,500円サイトの運用や物流、言語対応にカスタマーサポートまで全てを一任できる。

上記を見ていただければわかるように初期費用と月額費用も共に安く済みます。

そして、基本的に運用全般丸投げなので、ECの様子を見ながらヤキモキしなくても大丈夫です。

さらには、以下のような考えに当てはまる場合はメリットが大きくなります。

素早く海外に展開し、事業規模拡大につなげましょう。

独立型の越境EC運用代行【ページからガッツリ製作】


「既存の枠に収まらず自社の魅力を最大限に伝えたい!」

そんな方には独立型の越境EC運用代行がオススメです。

初期費用月額費用特徴
独立型の越境EC運用代行0 – 80万50,000 – 100,000円/月オリジナルの越境EC構築を行うため初期費用が大きい。
初期費用と月額費用のバランスは企業によって様々。

初期費用 月額費用 特徴 独立型の越境EC運用代行 0 – 80万 50,000 – 100,000円/月 オリジナルの越境EC構築を行うため初期費用が大きい。 初期費用と月額費用のバランスは企業によって様々。

ゼロからHP製作を行うと聞くと、費用が大きく初期費用が高いサービスが多そうですよね。

しかし、実は初期費用が少なく、少し高めの価格設定のランニングコストで回収していくタイプの運用代行もあります。

というのも、最近は前述の「shopify」のような越境ECサイトをカンタンに作れるサービスがあるので、それらを用いて運用代行を行っている場合がほとんど。

こだわりすぎて無駄に高くなってしまうよりは、既存のサービスを使った比較的安価な運用代行のほうが安心ですよね。

自社の魅力を前面に出していきたい場合にはオススメの越境EC運用代行です。

BLESS INTERNATIONAL株式会社で現在行っている海外販売サポートでは、越境ECへの物流・多言語対応のカスタマーサポートなど、海外進出に関する全てを代行しています。

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まとめ

今回は海外進出の重要ポイントである越境ECの費用について解説してきました。

本記事の内容を簡潔にまとめると下記のようになります。

費用とは一口に言っても、初期費用や月額・年額費用、そして手数料など様々な費用があります。

無理して複雑で難易度の高いサービスから使い失敗に終わってしまうのは非常に勿体ありません。

まずは無理せずにカンタンなものから始めることによって、経験という基礎を作っていきましょう。

ブログをはじめました

ブログをはじめました。

EC業界についてや、国内・海外のどんなものが売れているか・最近のトレンドについて発信していきます。

弊社EC・越境EC歴9年になります。独自の意見も加えた価値あるブログにします。

どうぞ暖かくお見守りください。

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ECモールの売上のランキングTOP5を徹底解説!【Amazonが2位!?】

「だいたい予想は着くけど、実際に売上(流通額)の規模が大きいのはどこなの?」 このような疑問がある方も多いかと思います。そこで、今回はECモールごとの売上(流通額)を基準にランキング形式にまとめました。さらに、各ECモールが持つ細かな特徴についても徹底解説しています。では、早速見ていきましょう!

  1. 【売上順番】ECモールのランキングベスト5
  2. 国内のECモールの売上上位5位の徹底解説
    1. 1位 楽天市場
    2. 2位 Amazon
    3. 3位 Yahoo
    4. 4位 ZOZO
    5. 5位 au Pay マーケット(旧Wowma!)
  3. 戦いやすいECモールで売上を伸ばす
  4. まとめ|ECモールは売上より相性重視

BLESS INTERNATIONAL株式会社の海外販売サポートでは、越境ECへの物流・多言語対応のカスタマーサポートなど、海外進出に関する全てを代行しています。

※物流や言語対応、カスタマーサポート、出店など全てが無料です。

【売上順番】ECモールのランキングベスト5

国内の主なECモールを売上(流通額)順で下記の表にランク付けしました。

1位 楽天市場
2位 Amazon
3位 yahoo!
4位 ZOZO
5位 au Pay マーケット(旧Wowma!)

表のように売上(流通額)順で順位こそついていますが、それぞれのECモールに特有の強みや弱みがあります。1位だから絶対にいい!ということではなく、自分の事業や商品に合わせたECモールを選ぶことが重要です。

国内のECモールの売上上位5位の徹底解説

先ほどもお伝えした国内のECモールを1位から5位まで売上(流通額)順で徹底解説していきます。ランキング形式ではありますが、ECモールが持つ特徴についても紹介していくので参考にしてみてください。それではみていきましょう。

1位 楽天市場

売上(流通額) 4兆4,510億円
出店数 約5万店舗
会員数 約1億人※3

第1位は日本企業、楽天です。楽天は90年代後半からEC産業に参入、その後も着々と事業を拡大してきました。最近では、楽天市場以外にも電力事業や携帯事業などの様々なプラットフォームへの参入も目立ちますよね。そんな楽天のECモールとしての特徴は以下の通りです。

ブランディングに繋がるテナント式ECモール

楽天の大きな特徴はブランディングに強いということです。理由は2つあります。1つはテナントが持てるということ。テナントがあるだけでも、商品の印象は大きく変わります。そしてもう1つは知名度が高く、他社に比べて審査が厳しいことです。以上の理由から、楽天という場所でテナント(自社のページ)を持つことができるのは非常に大きな強みだと言えます。以上のことから、楽天は自社商品のブランディングを行っていく上では非常にメリットのあるECモールだと言えるでしょう。

多種多彩なセール

楽天の「お買い物マラソン」をはじめとした様々なセールもまた魅力の一つ。こういったセールの存在は大きく、ユーザーは楽天から目が離せなくなります。例えば「お買い物マラソン」です。 これは複数のショップで買い物を行うことでポイントが最大10倍まで大きくなるというもの。たしかに、こんなセールがあったらたくさん買いたくなりますよね!

2位 Amazon

売上(流通額) 2兆1,893億2,700万円
出店数 不詳(Amazonの場合は出品数)
会員数 500~850万人

売上(流通額) 2兆1893億2700万円 出店数 不詳(Amazonの場合は出品数) 会員数 500-850万人 第2位はAmazonです。「え?ダントツの1位じゃないの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、実は日本市場においては2位。 とはいえ、国外の企業ですからこれは本当に凄いことです。そんなAmazonが持つ特徴は下記の通り。

世界シェア1位というブランド力

やはり世界シェアNo,1というブランド力はユーザーにとって非常に大きな安心感でしょう。もちろん、出品数も多く競合も多い市場です。だからこそ小さくニッチなジャンルでも「Amazonの〇〇ランキングで1位を獲得!」となれば自社商品のブランディングとして、非常に大きな販促効果を生み出します。

Amazon FBA

AmazonFBAとは簡単に説明すると、面倒臭いことを代わりにやってくれるサービスです。例えば、発送作業や在庫管理、返品作業までも全てAmazonが行ってくれます。さらには、FBAには出品した商品がAmazon primeの対応商品として販売が可能になるという特典まで。もちろん有料サービスですが、ユーザーにとっても「送料無料ですぐ届く」という付加価値が加わるので売上アップにつながるAmazon特有のサービスと言えるでしょう。

Amazon prime会員になると配送料無料・地域によっては当日配送あり

前述の内容と重なりますが、Amazon prime会員というサービスがあります。内容は配送料が無料になり、配送スピードが上がるというものです。 配送については、地域によって当日配送もあります。このサービスは物流も自社で行うAmazonならではの強みであり、特にネットショッピングの使用頻度高いユーザーからの人気の要因だと言えるでしょう。

3位 Yahoo

売上(流通額) 約9,000億円
出店数 約90万店舗
会員数 約2,300万人

売上(流通額) 約9,000億円 出店数 約90万店舗 会員数 約2,300万人 第3位はyahooです。yahooも楽天と同じく、90年代後半からEC産業に参入し、事業を拡大してきました。現在、日本市場においてはAmazon、楽天に並んで国内ECモールの三強となっています。 ただ、売上(流通額)としてはAmazon、楽天に大きく離されている状況です。2019年にアパレルのEC型モール「ZOZOTOWN」を買収。アパレルECの部分での強化を行うなどの施策を行い、現在も規模拡大を画策しています。そんな第三のECモールであるyahooの特徴としては以下の通りです。

出店料無料

yahooの最大の魅力は、なんと言っても「出店料無料」です。これは簡単にいうと家賃ゼロの貸し店舗と同じ。楽天は出店自体に費用がかかるので、売れ行きが悪くても出費が嵩みます。 しかし、楽天なら売れなくても固定費ゼロなので安心です。yahooが初心者にオススメのECモールと言われるのもうなずけますよね。

データ取る事ができる

yahooでは売上などのデータ収集も行うことが可能です。ショップ自体の改善を行う際に、データがないよりもデータがある方が改善も捗りますよね。しかし、実はyahooのようにデータ収集を許可しているECモールは他に少なく、Amazonや楽天はデータ抽出ができないようになっています。だからこそ、まずはyahooでデータをみながらECの実態を学んでいくのも良いかもしれません。

4位 ZOZO

売上(流通額) 3,450億8,000万円
出店数 1,404店舗
会員数 722万人

売上(流通額) 3450億8000万 出店数 1404店舗 会員数 722万人 前述にある通り、ZOZOは2019年を機にYahooの傘下に加わっています。とはいえ、実際にはyahooとは別のECモールと考えて良いです。ここからは、そんなZOZOの特徴について触れていきます。

アパレル分野のブランド品に特化

ZOZOは他のECモールと違い、アパレルという業界の「ブランド品」に特化しています。これは幅が狭く、人気のある「ブランド品」という分野でダントツの1位になろうという戦略です。この戦略のおかげで、ZOZOは国内においてアパレルブランドのEC=ZOZOというイメージが定着するほどにまで拡大しました。

アプリ「WEAR」との連携

ZOZOは自社開発のアプリ「WEAR」と連携することで集客をしています。つまり「WEAR」という若者向けのおしゃれなアプリから人がたくさんZOZOに流れ込んでくるということです。もちろんZOZOの集客手段はこれだけではありませんが、アプリユーザーが自分のファッションを写真で紹介することで勝手に集客してくれるという画期的な施策として知られています。

5位 au Pay マーケット(旧Wowma!)

売上(流通額) 1,287億 (詳細不詳)
出店数 15,000店舗
会員数 2,200万人※

売上(流通額) 1,287億(詳細不詳) 出店数 15000店舗 会員数 2200万人※ au Pay マーケット(旧Wowma!)はKDDIが始めたECモールです。まずは特徴3つを下記にまとめました。

  • 支払い方法
  • ポイント制度(Pontaポイント)
  • 中国進出が可能

それではみていきましょう。

支払い方法

au pay マーケットの特徴の一つとして、支払い方法があります。カード払いはもちろん、携帯キャリア会社ならではのキャリア決済など様々な支払い方法を使うことが可能です。

  • auかんたん決済/au Pay
  • NP後払い
  • d払い
  • ゆったり後払い
  • 後払い決済アトディーネ
  • ワイモバイルまとめて支払い/ソフトバンクまとめて支払い
  • クレジットカード各社
  • その他一般的な決済等…etc

ポイント制度(Pontaポイント)

au Pay マーケットの特徴の一つにポイント制度もあります。知らない方も多いかと思いますが、実はauとPontaポイントは連携しており、au Pay マーケットでも貯めることが可能です。さらには、貯めたポイントをサイト内でクーポンとして使ったり、ふるさと納税として使うことができたりなど、様々な方法で使用できるのでユーザーが離れにくい仕組みにもなっています。

中国進出が可能

特筆すべきなのは「中国進出が可能」ということです。au Payマーケットに出店すると、豌豆公主(ワンドウ)という中国の越境ECモールに出店することもできるようになります。ただし、これには別プランの選択と別途手数料がかかってしまうとのこと。国内での売上高が頭打ちになっている企業にとってはいい機会かもしれませんね。

さらにBLESS INTERNATIONAL株式会社の海外販売サポートでは、越境ECへの物流・多言語対応のカスタマーサポートなど、海外進出に関する全てを代行しています。

※物流や言語対応、カスタマーサポート、出店など全てが無料です。

戦いやすいECモールで売上を伸ばす

せっかくなら戦いやすいECモールに出品・出店しましょう。それぞれのECモールごとに特徴があるように、商品や事業の規模に合わせてECモールを選ぶことが重要です。

  1. 数が売れる自信があるなら楽天
  2. 商品力で攻めたいたいならAmazon
  3. 初心者ならまずはYahoo

上記のように、それぞれの商品や事業の状態を基準に考えることができれば、相性のいいECモールを見つけることが可能です。

まとめ|ECモールは売上より相性重視

出店する場合は事業や商品にあったECモールを選びましょう。「どれも同じでしょ」と思う方も多いようですが、ここまでで説明してきたようにECモールによって強みや弱みは違います。だからこそ、重要なのが事業や商品にあったECモールから出店すること。今回解説した国内ECモールの売上(流通額)上位5つを参考にしていただければとおもいます。

参考資料:
https://corp.rakuten.co.jp/investors/documents/results/
https://sell.amazon.co.jp/learn/beginners-guide.html?tag=yahhyd-22&ref=pd_sl_el00e7hdj_e&ld=SEJP_Hydra_01_en_E_PC_yahoo_sd_asret_
https://www.sec.gov/ix?doc=/Archives/edgar/data/1018724/000101872421000004/amzn-20201231.html
https://corp.zozo.com/contact/
https://wowma.shop/merit
https://join.biglobe.ne.jp/mobile/sim/gurashi/app_0037/

越境ECとは?今後の成長性はどうなのか?【メリット・デメリットあり】

「最近よく話題に上がる越境ECって何?」

このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

現在、世界中に広がったコロナウイルスの影響により「越境EC」というプラットフォームが世界中で注目されています。この記事をご覧のあなたも、外出できずにAmazonや楽天などのECモールで商品を頼んだ経験が一度はあるはずです。本記事では「もっと詳しく知りたい」という方向けに、下記の内容を解説していきます。

  • 越境ECとは何か
  • 何故、日本国内だけでなく世界で越境ECが注目されているのか
  • 越境ECのメリット・デメリット
  • どのように越境ECに参入していくべきか

それでは見ていきましょう。

 

ECとは

越境ECとは、国を超えて販売が可能なECサイトのことです。
特に海外でファンの多い商品を作っている国内メーカーにとって「越境EC」は欠かせません。例えば日本のアニメグッズ。近年、アニメは動画アプリなどで海外からも楽しめるようになりました。そのため海外にも熱狂的なファンが多く、越境ECを使った販売が盛んです。上記以外にも、日本ならではの様々な商品が越境ECを活用し、売り上げを伸ばしています。

 

何故、日本国内だけでなく世界で越境ecが注目されているのか

越境ECは日本国内だけでなく海外でも注目を集めています。

日本のBtoC-EC市場規模の推移(単位:億円)

引用元:電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました。(経済産業省HP)

上記のグラフのように、ECの規模が拡大している理由については下記の通りです。

  • スマートフォンの普及
  • コロナ禍の影響によるEC拡大

スマートフォンの普及

EC拡大の原因の一つにスマートフォンの普及があります。
なぜならスマートフォンが普及したタイミングがEC市場の拡大が大きく重なっているからです。特に海外ECの市場規模の推移を見れば簡単に確認できます。例えば、EC市場が2014年に85億ドルだったメキシコは、スマホやインターネットの普及を機に急成長。気がつけば、2018年に4倍の259億ドルにまで膨れ上がっています。このように、スマートフォンの普及は世界各国でのEC市場の拡大の大きな要因になっています。

コロナ禍の影響によるEC拡大

ECの拡大の要因の一つには、やはりコロナウイルスの影響が大きいです。
海外への渡航が禁止になったことで物の移動が今まで以上に頻繁になり、ECの拡大に繋がりました。海外旅行などに回っていた消費が越境ECでの買い物に回っていることもあり、越境ECが注目を集める理由の一つになっています。

 

ECのメリット

越境ECがどんなものかは大体理解していただけたと思います。
ただし、具体的にどんなメリットがあるのかがわからない。ここからは越境ECのメリットについて解説していきます。内容は下記の通りです。

  • 費用が抑えられる
  • 手続きが簡単

それでは見ていきましょう。

費用が抑えられる

越境ECは実店舗ほどの費用がかかりません。
もちろん初期費用、システム構築などの費用はかかります。しかし、海外で実店舗や事務所を持つより、はるかにコストを抑えることが可能です。例えば、海外でビジネスを展開すると想定し、自社商品を国外で直接販売するとなると下記のような準備事項が発生します。

  • 海外での事務所設立
  • 海外でのスタッフ確保
  • 日本から現地へスタッフを派遣
  • 自社で物流拠点の確保

これらを必死に準備しても、いずれ人件費などのランニングコストが重くのしかかってくるでしょう。ですが、越境ECを導入することで上記の費用は必要なくなります。モール型ECであれば、物流拠点も借りることができるので、安心して商品を海外のお客様のところに送ることが可能です。

手続きが簡単

越境ECは手続きが簡単なものが多いです。
例えばAmazon.com*の場合、アカウントさえあれば誰でも商品を出品できます。もちろん、その国の言語への対応や手数料や相手国の関税等の問題もありますよね。しかし、商品ページや店舗ページを全てをゼロから作るより、はるかに簡単です。
※国内のAmazonは[amazon.co.jp]、海外のAmazonは[amazon.com]

 

ECのデメリット

ここからは越境ECのデメリットについて解説してきます。
上記でも少し解説しましたが、デメリットには関税等のお金絡みが含まれるものが多いです。なので、できるだけわかりやすく簡単に説明していきます。内容は下記の通りです。

  • 国によっての法律が違う
  • 一般貨物と越境ECとは税制が違う
  • あらゆる言語に対応する必要がある

 

国によっての法律が違う

越境ECを始めるのに重要なのは、その国の法律。つまり商品をその国に輸出して良いか否かということです。例えば、日本でアメリカの化粧品などを販売したいとしましょう。アメリカに上記の商品を輸出したい場合は、「FDA登録」をする必要があります。

FDAとは? FDAとは日本語で言うと、アメリカ食品医療品局。つまり、日本の厚生省と同じ扱いになります。アメリカでは、このFDAの許可が下りないと商品は輸入できません。このように国ごとに法律が違う場合がほとんどです。越境ECで商品を出品する際はまず、その国の法律を必ず確認するようにしましょう。

 
このように国ごとに法律が違うので、事前に調べて準備するようにしましょう。

 

一般貨物と越境ECとは税制が違う

前述の法律の話にも似ていますが、一般の貨物と越境ECを通した貨物の税制が国によって違う場合があります。
例えば越境ECを使って中国で出品する場合です。中国の税制上、一般貨物の輸入(国内から中国の倉庫に送る)には

  • 関税
  • 増値税
  • 消費税(その国の)

の3つの税金が掛かります。

逆に、倉庫を介さず海外から直接個人向けに郵送される商品には「行郵税」という税が課せられます。行郵税とは、基本的に個人宛に送られた荷物に課せられる税金で、商品によっては50%など高額な場合も。つまり、海外から直接郵送せずに、まず売り先の国の倉庫を介して個人向けに郵送した方が費用が抑えられることもあるということです。税制は利益に関わる重要なポイントなので、越境ECで他国に進出する際は必ず確認するようにしましょう。

あらゆる言語に対応する必要がある

言葉が通じない海外では、あらゆる言語に対応できるということが重要です。
越境ECとはあらゆる国で商品が売れて当たり前の世界。だからこそ、言語対応の準備はしっかりと行いましょう。例えば、自社の商品をEUに強い越境ECで売る場合です。

  • 問い合わせのメール
  • クレーム
  • その他カスタマーサービス

上記の全てにおいて現地の言葉が使われます。商品だけでなく、アフターフォローもしっかりしたいという方は、言語対策に重点をおいた方がいいかもしれません。

BLESS INTERNATIONAL株式会社で現在行っている海外販売サポートでは、越境ECへの物流・多言語対応のカスタマーサポートなど、海外進出に関する全てを代行しています。


 ※物流や言語対応、カスタマーサポート、出店など全てが無料です。

 

ECで重要なのは「どのように売るか」

越境ECで重要なのは「どのように売るか」です。

需要が大きいと分かっている国でも

  • 物流の仕組み
  • 商品周辺のサービス設計
  • 商品の見せ方

これらが定まっていなければ、十分な利益が得られなかったり、トラブルが多発したりする可能性があります。まずは越境ECに進出する前に、国内での発送から顧客が受け取った後のことまでを考えて出店準備を行いましょう。

 

まとめ|越ECの未来は明るい

ここまでの内容を箇条書きで下記にまとめました。

  • 越境ECとは国を超えて販売が可能なECサイトのこと
  • 越境ECはスマホの普及やコロナ禍の影響で海外でも注目を集めている
  • 越境ECは、費用が少なく手続きが簡単なのがメリット
  • 越境ECは税制や法律、言語の違いに準備が必要なのがデメリット

前述したように越境ECの市場はすごい速度で拡大しています。今後は新興国だけでなく、発展途上国でも越境ECやEC事業は拡大していくでしょう。つまり、国内メーカーの商品の需要もより大きくなる可能性があるということです。
この記事で理解を深めたことが海外進出のキッカケになればと思います。

– 引用元情報 –

https://www.makeshop.jp/main/know-how/knowledge/ec-market.html https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2020/9a7c7882721a0272.html  https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2019/0082bb1b2658fbbd.html https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2021/ea56e51a61d3449f.html
https://m.media-amazon.com/images/G/09/amazonservices/jp2ww/2020.6.12_EU_manual_final_ver.pdf https://ecnomikata.com/startup/10009/
https://www.liberworks.co.jp/cert/10.html
https://www.jetro.go.jp/world/qa/J-170402.html

2020~2021、年末年始の営業日のお知らせ

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Bless International株式会社では下記の期間を年末年始の休業日とさせて頂きます。

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休業期間:2020年12月29日(火)~2021年1月4日(日)

年始営業は2021年1月4日(月)からとなっております。

ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解をよろしくお願いいたします。