駿河屋マーケットプレイスとは何なのか?【実態調査】

「駿河屋マーケットプレイスって何なの?」
「いままでの駿河屋のオンライン販売と何が違うの?」
今回はこんな声に応えていくために、駿河屋マーケットプレイスについてしっかりと掘り下げていきます。
特に今後「ホビー関連の業界で大きく拡大していきたい」と考えている方であれば必見です。

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  1. 駿河屋マーケットプレイスとは
  2. 駿河屋マーケットプレイスと駿河屋.jpの違い
    1. 出品者が駿河屋ではない事業者
    2. 駿河屋電子商品券の可否
    3. クレジットカード等の支払いしかできない
    4. 受け取り方法が違う
  3. 駿河屋マーケットプレイスの特徴
    1. ユーザーの質が高い
    2. 大きなアクセス数
    3. ニッチなジャンル
  4. 駿河屋マーケットプレイスはなぜ生まれたのか
    1. 駿河屋.jpの最大活用
    2. EC業界全体の流れ
  5. まとめ|駿河屋マーケットプレイスは狙いどころ

早速見ていきましょう。

駿河屋マーケットプレイスとは

駿河屋マーケットプレイスとは
駿河屋マーケットプレイスとは一般の事業者が駿河屋.jpに出店できる販売者向けのサービスの呼称です。
駿河屋は今まで自社で仕入れて自社で販売する形態で店舗運営や駿河屋.jpというECサイトの運営を行ってきました。
そんな中で商品の流通量を増やすための取り組みとして始まったのが「駿河屋マーケットプレイス」です。

Amazonや他の有名なECサイトでも見られるマーケットプレイス化ですが、これは駿河屋のようにWEB上での知名度や集客力がないお店からしても

  • 駿河屋が集客してくれるので売れやすくなる
  • 店舗事業から撤退して家賃などの固定費が削減できる

のようなメリットが生まれます。
コロナ禍で苦しむ店舗経営者やオンライン販売が苦手な経営者にとっても救いの一手と言えるでしょう。

駿河屋マーケットプレイスと駿河屋.jpの違い

駿河屋マーケットプレイスと駿河屋.jpの違い
駿河屋マーケットプレイスは駿河屋.jpの機能の一つです。
これは他のECモールやECサイトにおけるマーケットプレイスと呼ばれるものも同様で、決して別のサイトではありません。
とはいえ、駿河屋マーケットプレイスができて何が変わったのか、いまいちピンときませんよね。
そこで今回は駿河屋.jpに駿河屋マーケットプレイスができて変わった下記の5つの違いについて説明していきます。

  • 出品者が駿河屋ではない事業者
  • 駿河屋のキャンペーンの適応
  • 電子商品券の可否
  • 支払いではクレジットカード・プリペイドカードのみしか使えない
  • 商品の受け取り方が違う。

出品者が駿河屋ではない事業者

前述の説明にもある通り、駿河屋.jpの出品者は駿河屋そのものでした。つまり駿河屋が仕入れて駿河屋が販売するという事。
しかし、駿河屋マーケットプレイスという機能を追加したことによって、各地方の店舗などであっても出品が可能になったのです。

駿河屋電子商品券の可否

駿河屋電子商品券という駿河屋内で使える商品券も使うことができません。
駿河屋電子商品券は駿河屋や駿河屋.jpにおける在庫負担を減らすための施策です。そのため駿河屋マーケットプレイスの商品には使用不可。

クレジットカード等の支払いしかできない

駿河屋マーケットプレイスの商品の場合、支払いではクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードなどしか使うことができません。
現状では代引きやコンビニ支払いには対応していないようです。

受け取り方法が違う

駿河屋マーケットプレイスと駿河屋.jpでは受け取り方に大きな違いがあります。
駿河屋.jpでは

  • 店舗受け取り
  • コンビニ受け取り
  • 通常受け取り

がありますが、駿河屋マーケットプレイスの場合、通常受け取りと店舗受け取りしかありません。
今後も商品の受け取り方はもっと多種多様になっていくと思われますが、時間をかけて少しづつ変化していくと思われます。

駿河屋マーケットプレイスの特徴

駿河屋マーケットプレイスの特徴
市場として駿河屋マーケットプレイスを見たときに、どんな特徴があるのか気になりますよね。
そこで、そんな駿河屋マーケットプレイスのもつ特徴を3つにまとめて紹介していきます。
内容は下記の通り。

  • ユーザーの質が高い
  • ジャンルがニッチ
  • 大きなアクセス数

それでは見ていきましょう。

ユーザーの質が高い

駿河屋は業界内でも顧客の質が高いと言われています。
理由として上がるのはやはり、駿河屋のブランド力。つまり、消費者相手に気づいてきた信頼です。他にも古参の同業他社は多くいますが、駿河屋ほどの規模で歴史の長い企業はなかなかいません。
付加価値が金額の9割を占めることも珍しくはないこのジャンルにおいてやはり信頼性は大きな武器になります。

大きなアクセス数

「1ヶ月のアクセス数:437万人」
「累計1.2億PV」
これらの圧倒的な数字は間違いなく「駿河屋.jp」そして「駿河屋マーケットプレイス」がもつ大きな特徴の一つです。
とくに小規模店舗がいきなり同様のECサイトを始めても競合の中に埋もれて売り上げにつながらずPV数ゼロなんてことも起こりかねません。
ここまで多くのユーザー(消費者)の目に触れる機会はなかなか少なく、他の2つの特徴と組み合わさることでとても大きな強みになっています。
こういったことを踏まえて改めて考えると駿河屋.jpに出店できるマーケットプレイス機能は貴重ですよね。

ニッチなジャンル

カードゲーム / アニメキャラのフィギュア / ゲーム機 / 漫画…
上記の他にも様々な取り扱いがありますが、こういった日本特有の「サブカルチャー」的なジャンルに絞って事業を展開していることは駿河屋の大きな特徴です。
もちろん駿河屋.jpでもこれらのジャンルにおいて力を発揮していましたが、マーケットプレイス機能を追加したことで品揃えも豊富になり、「他にはない商品がある」という強みを手に入れました。また、国外でもこういったジャンルの商品は非常に人気があります。

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駿河屋マーケットプレイスはなぜ生まれたのか

駿河屋マーケットプレイスはなぜ生まれたのか
ここまで駿河屋マーケットプレイスの特徴や元の駿河屋.jpとの違いについて触れていきました。
しかし一体どんな理由から駿河屋マーケットプレイスを始めたのでしょうか?
ここではそんな疑問に対して2つの見解を立てていきます。
内容は下記の通りです。

  • 駿河屋.jpの最大活用
  • 業界全体の流れ

では、内容を見ていきましょう。

駿河屋.jpの最大活用

駿河屋マーケットプレイスができた理由の一つは「駿河屋.jp」という大きな強みをフルに活用するためだと考えられます。
コロナ禍以前から、WEBによる購入が可能なECの需要は非常に伸びています。
しかしWEB上での販売に弱い店舗はいくつもあり、「店舗はあるけど自社ECはない」「他のECモールに出店しているがあまり成果につながっていない」などの問題を抱えていました。
そこで、WEBでの施策が苦手な事業者に対して駿河屋.jpという場を貸すことで、

  • 駿河屋.jpの品揃えが大きく拡大していくので業界でのシェアを拡大できる
  • 多くの同業者の売り上げを支えつつ自社の利益にもつながる

などの利点を得ることができます。

EC業界全体の流れ

EC業界全体、WEB業界全体で「マーケットプレイス」というものに対しての需要が大きく高まっています。
理由としてはやはり消費者が持つ「より多くの商品を見て選びたい」という欲求に応えるため。
例えば、eBayやAmazonマーケットプレイス、日本でもメルカリや楽天市場などのように多くの企業がマーケットプレイスを行っていますが、やはりどれも非常に生活の中に馴染んでおり、それだけ大きな需要を抱えています。

まとめ|駿河屋マーケットプレイスは狙いどころ

ここまで駿河屋マーケットプレイスにまつわる情報について触れてきました。ホビー業界の中でも一際大きな存在感を持つ駿河屋のWEB戦略としてのマーケットプレイスは見どころが満載です。
2019年にサービスが始まったこともあり、これからもどんどんサービスやユーザーの質も上がっていくでしょう。今後、国内ホビー業界で売り上げを作っていきたいという方は一度問い合わせをしてみるのもいいかもしれません。

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